車機能と自分どっちを信じる?
今回の長野旅行はレンタカー利用。
車内は以前とそれほど変わった印象はなかったが、まず驚いたのはナビゲーションシステムだった。
以前と変わっていたのは、ダッシュボードのナビ画面 ではテレビなどの映像はみれないようになっていた。
この車は自動運転システムが搭載されていて、高速道路では設定した速度を基準に、前方の車や交通状況に合わせて自動で速度を調整してくれる機能が付いていました。
往きを運転してくれた友人はこの自動運転に慣れており、いろいろと説明もしてくれました。とても快適で目的地まで楽しいドライブでした。
新しい機能の車に驚きが隠せず、私はというと、免許はあるものの、この4年で様々なことがあり、車の運転どころか高速道路利用での長距離旅も久々だった。
ましてや、ガソリン代はさほどかからなかったハイブリット車にはじめて乗車したからです。
たった数年でこんなにも車のテクノロジーが発達しているなんて、置いてきぼりにあったような、そんな気にさえなりました。
世の中は、自分が思っていた以上のスピードで進んでいるんだなぁと感じました。
帰りの車を運転してくれた友人は「自動運転なんて・・」と軽視しているわけではなく、自分の感覚で運転したいと、「自分を信じてるからな・・・」(笑)と、自動運転を使わずに運転すると。
ただ、この車、一度エンジンを切って再度エンジンをかけると自動運転になる設定になっているようで、走り出してから自動運転設定を解除する操作をするから、乗っている私たちはちょっと怖くなった。
せめて走り出す前に設定解除してからスタートしてほしかった、と車内では「自動運転じゃないのは逆に怖い、落ち着いて乗っていられない」と私たちからブーブー。
そんな声を受けても、運転してくれていた友人は「自分を信じてるからな」と一言。
「自分は信じなくていいから、もう自動運転で行ってくれたほうが安心だわ」と、帰りの車の中でも笑いながら運転してくれました。
「自分を信じないで、自動運転設定にして〜」と一番心配していた友人は、気がつけばいつの間にかコクリコクリ。
どんなに技術が進歩しても、最後に安心するのは、人なのかもしれません。


コメント