松本城の急階段に大苦戦!30年来の仲間と恒例の長野旅へ② 

旅 行

でも負けた相手は砂利道だった。 

帰りの車の中で、来年は長野のどこへ行こうかという話になった。

「冬ならスキーもいいんじゃない?」

私がそう言うと、私は6年ほど前に息子と湯沢へ行き、まだ普通に滑れたことを話した。

すると他の3人も、
「もう10年以上行ってないなぁ。」
「でも、行けばすぐ感覚は戻るよね。」
と、まるで若い頃に戻ったように話が盛り上がった。

でも、ふと現実に戻る。

「あれ? 私たち、もう初老・熟年世代じゃない?」

「下手したらレスキュー隊のお世話になるかもね。」

そんな一言で、スキーの話は自然と終了。(笑)

昔と何も変わってないつもりだけど、現実には着実に年を重ねていることに気がつく。

この感じは何なんだろう(笑)


そんなことを感じつつ、この日の次の目的地、松本城へ向かいました。 

松本城へは裏門に近いコインパーキングへ駐車。

入場口では、電子チケットと当日購入の紙チケットで並ぶ場所が違いました。
電子チケットはそのまま直進できますが、紙チケットは右側へ回って購入列に並ぶため、少し歩く距離があります。
電子チケットの方がスムーズに入場できる印象でした。

混雑時は城内へ入るまでかなり待つこともあるようですが、この日は日曜日の午前10時半頃でも5分ほどで入ることができました。

いよいよ城内へ。

国宝・松本城は、黒い天守とお濠の景色がとても美しく、外から眺めているだけでも見応えがありました。 

せっかくなので最上階を目指して上ることに。
ところが、想像以上に階段が急!

40cmほどある段差に加え、角度もかなり急なので、一人はロングスカートだったこともあり途中で断念。

残る3人で何とか最上階までたどり着きました。

途中では、私たちより年配と思われる方が元気に登っていたり、小学校低学年くらいの男の子が「怖い…」となかなか階段を下りられず、お父さんが優しく待ってあげている微笑ましい場面にも遭遇。

……とはいえ、その頃の私は、自分が無事に降りられるかで頭がいっぱい(笑)。

男の子を応援する余裕はありませんでした。

降りるときも、先日訪れた姫路城を思い出しながら、

「お城は若いうちに来るものだね。」

などと笑いながら慎重に下りてきた。

無事に外へ出て、ふうっと一息ついた、その数歩後のこと。 

砂利道で左足首を「グキッ」。

「あっ、やってしまった。」
気が緩んだのか、やっぱり年齢には勝てないのか…。

これじゃ来年のスキーどころではない。(笑)

でも、この日私が負けた相手は、年齢じゃない。

砂利道だった。 

関連記事:ハイブリッドレンタカーの自動運転 。30年来の仲間と恒例の長野旅へ③ | Ala_kan vita+

コメント

タイトルとURLをコピーしました