出発前日は関東に台風接近とあり、友人と心配ラインの繰り返しでした。
夜中はさほど雨が降ってる様子がなく、気になって寝不足でした。
朝5時に起きたときも、雨や風は思ったほど強くありませんでした。
私は長めのコットンスカートにウインドブレーカー、足元はスニーカー。
雨用のスニーカーブーツにするか迷いましたが、もう一足スニーカーを持って行くと荷物が増えてしまうので、そのまま晴雨兼用傘をさして家を出ました。
暴風の中でしたが、晴雨兼用傘は思った以上にしっかりしていて、おちょこになることもなく最寄り駅に到着しました。とはいえ、スカートはびしょ濡れ。スニーカーの中の足は小学生の頃のようにぐちょぐちょ状態で、ここからは乾くまで我慢するしかありませんでした。
幸い、新幹線は止まっておらず、曇っていて富士山こそ見えなかったが雨は次第に止む方向へ向かった。


姫路駅に到着した時は、少し晴れそうな気配のお天気になっており、駅構内のコインロッカーにスーツケースを預けて、歩いて「炭焼あなご やま義 」さんでランチ。
炭火の良いかおりが漂う店内で、友人と二人で地ビールで今回の旅行の乾杯をしました。
蒸し穴子と焼き穴子が両方楽しめる定食と白焼きを二人でシェアしました。 ビールも飲んだのでお腹いっぱいになりました。ごちそうさまでした。
さて、姫路のメイン観光の姫路城へ、お店からは徒歩圏内ですが、知らない土地ですから、地図アプリ片手に歩いても10分もかからないぐらいで着きました。
姫路城に着いた頃には日差しがつよく、日傘が必要なくらいのドピーカンになっており、ここでまた、
今度は日傘として大活躍でした。

姫路城は想像していた以上に広く、天守閣までの階段はなかなかの運動量でした。
この頃には汗ばむほどの陽気になっていましたが、風も強くなっていたので、持っていた帽子をかぶることにしました。
ところが姫路城内で帽子を取った瞬間、なんとウィッグまで一緒に取れてしまったのです。
その場にはお城の係員の女性と私たち二人だけでしたが、私は思わず慌ててしまいました。
友人はもちろん私がウィッグを着用していることを知っていたので、「大丈夫、大丈夫」と落ち着いてサポートしてくれました。
今となっては笑い話ですが、その時はかなり焦りました。
なぜ私がウィッグを着用していたのかは、また別の機会にお話しできればと思っています。
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話を元に戻しますね。
このあと一通り姫路城を散策し、赤穂温泉の宿へ向かいました。
姫路駅から在来線に揺られながら、今回の旅のきっかけにもなったお宿「銀波荘」へ。
絶景露天風呂とお食事が楽しみで仕方ありませんでした。
次回は、今回の旅のきっかけにもなった絶景宿「銀波荘」の露天風呂とお食事について書こうと思います。


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